リフォーム後、楽しみにしていた高速インターネットが使えない…そんな経験はありませんか?
ここではリフォームによって既存の配管が壁の中に埋まってしまった事例がございましたのでご紹介いたします。
■リフォームにより既存の配管が壁の中に埋まってしまった!?
先日ホームページからのお問い合わせがあり、
光配線業者にインターネット用の光回線工事をお願いしたところ配管が途中で止まってしまい光ケーブルを通線できないとのことでした。
現地にお伺いし状況を確認すると壁の中に配管の中継BOXがありそこで通線できない状態になっていました。※壁の中にある中継BOXは風呂上天井から体を乗り出して天井裏を確認した際に何とか確認できた状態でした。
リフォームした際に配管及び中継BOXを壁の中残したままにしてしまったようです。
どうにか中継BOXの穴を探し壁下のコンセントプレートまでリード線を通すことができましたしたが、なかなか狭い中での作業でしたのでリード線を通すのに苦労しました。
■リフォームする際は既存配管のメンテナンスをお忘れずに
お部屋をリフォームするとお部屋のレイアウトや壁紙も一新され、とても気持ちのいいものですが、既存の配管も忘れずにメンテしていただき、新たなお部屋レイアウトでも既存配管が利用できるようにしていただければと思います。
そうすれば、光回線を利用してインターネットをする際スムーズに光回線工事を行うことができます!
「リフォームをする際は既存配管のメンテも併せてリフォーム業者にお願いすることを忘れずに!」
■リフォーム後、光回線工事ができない場合は一度弊社までご相談を
ただリフォーム後、光回線工事ができないなどお悩み事項がございましたら、弊社までお問い合わせ頂ければご協力できるかと思いますので、一度ご相談いただければと思います。
光回線工事ができるようリード線工事、配管工事を弊社では承っております。
光回線業者に配管が無く工事ができない!と言われた際にはあきらめず、一度弊社へご相談を。
ご訪問ありがとうございました。
今すぐリフォーム後の光回線工事ができない問題を解決したい方へ
当社は埼玉県内に限り直接現地へ伺っての相談は「無料」で行っております。
工事内容の前に、どんな工事会社なのかを見ていただく事がお客様の安心をいただくために最も大切だと思っております。 また、工事料金(お見積り)にご納得いただけなかった場合はお断りいただいても一切の費用はいただきません。
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