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1階から2階にLANケーブルを繋ぎたい!難しくて困っている方へ!

  • wifibuildsaitama
  • 2025年11月25日
  • 読了時間: 9分

更新日:1月3日


弊社に頂くご相談の多くに「1階から2階にLANケーブルを繋ぎたい」というご相談を頂きます。


実際のご相談事例をもとに、ご自身でケーブルを繋ぐ事ができるならどうするといいか?LANケーブル専門の業者に頼むとどのくらいの費用で、どのような施工になるのかなどをご紹介いたします。

1階から2階にLANケーブルを繋ぎたい記事のもくじ


今回の相談「1階から2階にLANケーブルを繋ぎたい!」


「主人がDIYで1階にあるルーターから2階に有線LANケーブルを引いたのですが、仕上がりがちょっと悲しい結果になってしまっていて何とかしたい」


という奥様からのご相談でした。


実際に旦那様が頑張ったLANケーブルのDIYがこちら。


1階から2階にLANケーブルを繋ぎたい方向けのビフォアー写真
1階から2階にLANケーブルを繋ぎたいご主人の力作。


今回1階から2階にLANケーブルを繋ぐ目的は?


Wi-Fiでも繋がらなくはないのですが、リモートワークのために2階へ有線LANを繋ごうと思われたのがきっかけでした。 しかし、実際にDIYをしてみると配線がぷらーんと伸びて家族からの批判が殺到。。。 少しでもDIYができる方からすると、LANケーブルを伸ばして1階から2階へ繋ぐくらい簡単そうにも思えますが、結果的には「どうもうまくいかない」「見た目が悪い」などの理由で当社へご相談が多く寄せられています。


LAN配線をDIYしても、どのような仕上げをしたら綺麗な配線となるのがわからないことがありますよね。



まずはLANケーブルを1階から2階へのDIYも一つの手!


こちらの記事でもご紹介していますが



必要な道具と経験さえあれば室内を配線するのはできなくもないかもしれません。


ただ、1階から2階にLANケーブルを繋ぎたい!(綺麗に)となるとやはり業者に頼んでしまうのが、安心かもしれません。


弊社施工事例には、相見積時の金額や、実際にお客様にお出したお見積りを分かりやすく詳細まで公開しております。


参考価格もございますが、実際のお見積りの方がよりイメージが付く方もいらっしゃるかと思いますのでご興味がございましたらご覧ください。 ↓写真をクリックすると対象の施工実績のページにリンクしています。







1階から2階へLANケーブルを繋ぐ具体的な接続パターン(室内ルート・屋外ルート)


上の施工事例写真からも分かる通り、1階から2階へLANケーブルを配線する方法は、大きく 「室内ルート」 と 「屋外ルート」 の2パターンに分かれます。 住宅の構造や配線しやすさによって最適な方法が異なるため、それぞれの特徴やメリットを理解しておきましょう。



■ 室内ルートで配線する方法


家の中だけでケーブルを完結させる方法で、外観がスッキリするのが特徴です。


① 空配管(CD管)を利用する


新しい住宅やリフォーム済みの住宅では、壁の中に“空配管”と呼ばれる予備の配線ルートが用意されていることがあります。代表的なメリットは以下の3つ


  • 既存の配管内にLANケーブルを通すだけ

  • 壁に穴を開ける必要がない

  • 美観を損ねにくい

空配管の入口(情報コンセント付近)を開けて、通線ワイヤーで引き込みます。



② 壁・天井裏を通して配線する


空配管がない場合は、以下のルートを探して通線します。


  • 1階と2階の壁の中(壁間柱)

  • 収納スペース内の天井点検口

  • クローゼット内 → 天井裏 → 2階の情報コンセント

壁の構造によっては、点検口やコンセントパネルからアクセスできますが、やはり壁間の穴あけ工事は必要になります。



③ 巾木(はばき)やモールを使った見える配線


壁の中に通せない場合は、室内の巾木の上や壁の角にケーブルモールを設置します。

  • 配線が見えるが、施工が簡単

  • 家を傷つけにくい

  • 後から取り外しも容易

短時間で設置できるため、DIY派に人気の方法です。




■ 屋外ルートで配線する方法

室内ルートが難しい場合に有効なのが 屋外配線です。 実は、光回線や電話線は屋外を通って引き込まれていることが多く、そのルートを利用できます。

① 既存の光回線の通線ルートを利用

光回線が1階に引き込まれている場合、外壁に沿って配線されていることが一般的です。

この外壁ルートをたどり、

  • 1階のONU付近 → 外壁へ

  • 外壁に固定しながら上階へ

  • 2階のLANケーブルモジュラージャック位置へ再引き込み

といった形でケーブルを伸ばします。



② 外壁にLANケーブルを固定して上階へ通す

外壁に固定する場合は、屋外用の耐候性ケーブル(Cat6以上推奨)を使用します。

  • 紫外線や雨に強い

  • 劣化しにくい

  • 長距離配線に向いている

ケーブルはサドルバンドやPF管などで保護しながら施工します。



③ 軒下・雨樋(あまどい)を利用した自然なルート

雨樋の裏側や軒下にケーブルを通すことで、ほとんど目立たない配線が可能になります。

  • 外観を損ねにくい

  • ケーブルを隠せる

  • 工事価格を抑えやすい

住宅の構造によってはもっともスマートな屋外配線になります。




■ 室内ルートと屋外ルートの使い分けのポイント

1階から2階へLANケーブルを繋ぐにあたり、結局どちらがいいのか?ということで、「内観」「外観」「追加工事の必要性」「コスト」「配線距離」「施工難易度」の観点に分けて表にしました。

観点

室内ルート

屋外ルート

外観

◎キレイ

〇見える場合あり

内観

△階段の配線や、室内の穴あけ工事など必要になる場合が多い。

〇キレイ

追加工事

特になし

特になし

コスト

◎安い

〇普通

配線距離

短めで安定

長くなる場合あり

施工難易度

〇簡単

△DIYなどはお勧めしません。

私たちWi-Fiビルドとしては、室内に通せるなら室内ルートが理想です。

そして室内のLAN配線が難しい構造なら屋外ルートが確実で施工しやすいです。


実際個人宅へ工事に伺ってどちらも無理!ということはまずございませんので安心してご相談ください。



1階から2階へLANケーブルを繋ぐ際の費用比較表(10m程度の場合の目安)


工事方法

工事内容の概要

費用目安

向いている人

室内(モール配線)

壁・階段沿いに配線カバーで通す

16,000〜20,000円

低コストで手軽に済ませたい

室内(壁内配線)

空配管を利用した工事

15,000〜20,000円

元々から配管がある

屋外ルート

配管を作り外壁を使って2階へ引き込む

50,000〜130,000円

室内を傷つけたくない/距離が長い

DIY

ケーブルを購入して自分で設置

1,000〜10,000円

とにかく安く済ませたい

※上記料金プラス派遣出張費を最低16,000円頂戴しております。


■費用に差が出るポイント


  • 建物の構造(木造/鉄筋/築年数)

  • 壁に穴を開ける必要があるか

  • 配線距離(10mなのか20m以上なのか)

  • モールや配管の種類

  • LANコンセントを新設するかどうか

  • 屋外の場合は防水対策が必要か


上記の料金表はあくまでも目安として作らせていただきましたが、建物の構造ひとつで高くなることもあれば安くなることもあります。 現場調査に伺わないと分からないこともありますが、お電話やメールで現在の状況を詳しく教えていただけましたら、概算のお見積は作成可能です。




1階から2階にLANケーブルを繋ぐ工事の流れ


私たちが工事を行う場合は2パターンの経路を確認します。




■屋内配線の場合は経路確認が一番重要

1階から2階にLANケーブルを繋ぐ時の一番シンプルな方法としては屋内配線を行います。


ただ、私たちが工事をする場合はもうそれしか手段が無い場合を除いてはモールのみで工事をすることはあまりありません。


建物によっては1階にルーターがあってその近くに2階に続く配管があったりするので、有線でそこを通すことができます。


つまり屋内配線をする場合は第一に経路確認をすることが重要になります。


経路確認後の"1階から2階への有線LAN工事"の様子はこちらでも解説しております。




■光回線が引込みされている。それはつまり外までルートができているということ。

一般戸建ての場合は"2階に有線LAN工事"ができるような屋内配管がある建物のケースは5件に1件くらいかと思います。


ただ、光回線の引込みができているどの戸建ても100%線が通っている先があります。


それは"屋外"です。


光回線は屋外の電柱から建物に引込みされているのでそのルートを辿れば必ず一度屋外に辿り着けます。


ただ、法人様やマンションの場合は、配管の中が詰まっていて屋外にも出せないケースがありますが、戸建ての場合は滅多にないのでここでは割愛させて頂きます。




■光回線や電話回線ルートを辿って一度屋外に出てしまえばこっちのもの

光回線や電話回線ルートを辿って一度屋外に出てしまえばこっちのもの

光回線の引込みルートを辿って屋外に出た後は、対象のお部屋や2階または3階までも引込みが可能です。


3階の場合は高さにもよりますが、高所作業車を使用しなければならないケースもあるので費用面でももしかしたら屋内配線に切り替えた方が良いケースもあります。

こちらのケースは"2階から3階にLANケーブルを繋いだケース"です。この場合は高所作業車を使わずに済んだので、費用も大掛かりな工事に比べ抑えることができました。




■屋外に出してからいかにコストを抑えて綺麗に仕上げるか


屋外に出してから1階から2階のお部屋またはフロアに引込む際には、配管工事をして配管の中にLANケーブルを通すのか?


配管工事をしないで屋外LANケーブルを直接引込むのか?


等で仕上がりやお値段が変わってきます。

弊社では実際の工事の様子やお見積りも公開してしております。


ケースバイケースでお値段は変わってきますので、下記の記事や施工実績からお値段や工事の様子のご参考にして頂ければ幸いでございます。




LANケーブルのおススメの種類ってあるの?

1階から2階にlanケーブルを繋ぎたい時におススメのLANケーブル

はい!あります!

ズバリ、CAT6AというタイプのLANケーブルです。


でも紹介していますが、簡単に言うと最大値がCat5e<Cat6<Cat6A(10倍)になります。

本当に簡単にお伝えしただけなのですが、プロの視点からでも「2026年1月現在、今ならとりあえずCat6Aを引いておけば問題ない」とは言えます。

ただ、もちろんCat5eやCat6に比べてほんの少しですがお値段も高くなりますのでそこは御見積を見てご判断して頂ければと思います。










Wi-Fiビルド代表の千葉よりご挨拶






今すぐLAN工事、Wi-Fi工事、防犯カメラ工事をしたい方へ



Wi-Fiビルド、代表の千葉です

当社は埼玉県内に限り直接現地へ伺っての相談は「無料」で行っております。

工事内容の前に、どんな工事会社なのかを見ていただく事がお客様の安心をいただくために最も大切だと思っております。 また、工事料金(お見積り)にご納得いただけなかった場合はお断りいただいても一切の費用はいただきませんのでご安心ください。


お気軽にご相談ください。




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