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【幼稚園・保育園・教育施設】ICT教育を支える「安全・広域」Wi-Fi構築の教科書

  • 2月19日
  • 読了時間: 7分

更新日:3月2日

今更だけどWi-Fi工事って何をさすの?

昨今、GIGAスクール構想や保育DX(業務効率化)に伴う補助金制度により、多くの幼稚園様や保育園様でWi-Fi環境の整備が進んでいます。


しかし、せっかく予算を投じて工事をしたのに、


「特定の教室で通信が途切れる」

「先生たちが一斉にログインすると動かない」


といったトラブルに悩まされる園が後を絶ちません。


実は、園舎のような広く複雑な構造を持つ建物に、家庭用の延長のようなWi-Fiを導入するのは非常にリスクが高いのです。


1. 園のDX化、その成功の鍵は「インフラ」にあり

現在、多くの幼稚園・保育園でタブレット学習や登降園管理システム、連絡帳アプリの導入が進んでいます。いわゆる「園のDX(デジタルトランスフォーメーション)」です。


しかし、「せっかく導入したシステムが、肝心のWi-Fiが弱くて動かない」「教室の隅に行くと通信が切れる」といった声も多く耳にします。システムの性能を100%引き出すためには、その土台となる「止まらないWi-Fi環境」が不可欠です。



2. 教育施設特有の「3つの課題」をWi-Fiビルドが解決

① 園庭や体育館までカバーする「広域設計」

教室だけでなく、園庭での活動記録や体育館での行事など、Wi-Fiが必要な範囲は年々広がっています。 Wi-Fiビルドでは、屋外専用の防水・防塵アクセスポイントを活用し、園内のどこにいても途切れない通信環境を構築します。


② 職員・園児・来客を分ける「鉄壁のセキュリティ」

園児の個人情報を扱う「校務用」と、先生や来客が使う「一般用」のネットワークが混在しているのは非常に危険です。 私たちは、一つのアンテナから複数の独立したネットワークを飛ばす技術(VLAN)を用い、情報漏洩を防ぐ安全な環境を構築します。


③ 遮蔽物(壁・家具)に負けない「電波の見える化」

幼稚園は間仕切りや大型の遊具が多く、電波の死角ができやすい環境です。 私たちは工事前に必ず「電波測定(サイトサーベイ)」を行い、目に見えない電波を可視化。根拠に基づいた最適な設置場所を特定します。


3. Wi-Fiビルドが選ばれる「教育現場への配慮」

私たちは単なる工事屋ではありません。子供たちの安全と、先生方の業務効率を第一に考えた施工を行います。


  • 安全・安心の施工: 子供たちが触れても危なくない位置への設置や、配線の徹底した隠蔽。

  • 休日・深夜工事の対応: 園児がいない時間帯での施工のご相談も可能です。

  • 一気通貫のサポート: LAN工事から電気工事、その後の保守まで。20年の実績で先生方の「IT担当」として伴走します。


4. 現場のリアルを知る:施工実績のご紹介

実際にWi-Fiビルドがどのように園の課題を解決してきたか、最新の施工実績をぜひご覧ください。


5. なぜ「安価なメッシュWi-Fi」で失敗してしまうのか?

家庭用メッシュWi-Fiを「ただ設置する」だけでは後々のトラブルになる場合も。。。


よくある失敗の典型例が、「家電量販店で買えるようなメッシュWi-Fiを、そのまま広い園舎に並べてしまうこと」です。


OAの営業会社さんがやりがちな「置いて終わり」の罠

過去にご相談いただいたある幼稚園様では、OA機器の営業担当者が「安くて簡単ですよ」と、家庭用のメッシュWi-Fi機器を各所に配置するだけの工事を行っていました。


しかし、メッシュWi-Fiは親機と子機を「無線」でつなぐ仕組みです。


  • 壁や扉が電波を遮る: 園舎の厚い壁や防音扉により、子機同士の連携が不安定になる。

  • 同時接続台数の計算不足: 先生の事務用PC、タブレット10数台、園児の活動用デバイス……これらが一度に通信することを想定していない。


結果として、導入直後から「通信が遅い」「動画が止まる」という不満が噴出することになります。


きちんと設計された法人用Wi-Fi


6. プロが教える「ハイブリッド設計」の重要性


私たちWi-Fiビルドが提案するのは、現場の状況に合わせた「ハイブリッド設計」です。


基本は「有線LAN配線+アクセスポイント」

安定を求めるなら、各教室の天井などに設置するアクセスポイント(AP)まで、物理的に「LANケーブル」を引くのが一番確実です。これにより、壁の影響を受けずに高速なインターネットを各部屋に届けることができます。



予算に合わせた柔軟な提案

とはいえ、全ての場所に配線を通すと工事費が高額になる場合もあります。そこで重要になるのが、「事前電波測定(サイトサーベイ)」です。


  • 配線を通すべき場所: 職員室や、タブレット学習を頻繁に行う教室。

  • メッシュを活用する場所: 配線が難しい廊下や、たまにしか使わない小部屋。


このように、測定結果に基づいて「どこに、どの機器を、どう置くか」を設計することで、費用を最小限に抑えつつ、通信の安定を確保することが可能になります。





7. 埼玉県内の幼稚園様での成功事例

先日、私たちが担当させていただいた幼稚園様の事例をご紹介します。

以前の工事で不安定なネットワークに悩まされていたネットワーク担当の先生からご相談をいただきました。


  1. 徹底的なヒアリングと測定: どの部屋で、だいたい何台の端末を使うのかを詳細に確認。

  2. 2パターンの提案: 「完全安定プラン」と「予算重視のハイブリッドプラン」。

  3. 施工と微調整: ハイブリッドプランを採用。工事後、1教室だけ電波が弱い箇所が見つかりましたが、すぐに追加の増設対応を行い、園全体で快適な通信を実現しました。




RE: Wi-Fiビルド埼玉 からメッセージが届きました

千葉様 お世話になっております。

先日はありがとうございました。


「 作業が快適です!」


と、らいおん組の職員から報告がありました。

快適でとにかく嬉しいです。



とのメッセージを頂きました。

Wi-Fi工事をしていて一番うれしい瞬間です!!

こちらのお客様の詳細の施工事例



8. Wi-Fi工事を検討中の施設長様へ

「安さ」だけで選んでしまうと、結局あとから修正工事が必要になり、二重のコストがかかってしまう場合がございます。


弊社は費用を最小化するために、今回のように追加工事があるかもしれない前提のプランをご提案する場合もございますが、特に以下の3点を確認してみてください。



  • 工事前に電波測定をしてくれるか?

  • 同時接続台数の負荷を計算に入れているか?

  • 万が一、つながらない部屋があった際のアフターフォローはあるか?


9. まとめ

幼稚園・保育園のWi-Fiは、今や電気や水道と同じくらい重要なインフラです。

私たちは、単に「機器を置く」だけでなく、先生方が安心して子供たちと向き合える環境を「設計」することに誇りを持っています。

埼玉県内および関東近郊で、補助金の活用やWi-Fiの不具合にお悩みの方は、ぜひ一度Wi-Fiビルドへご相談ください。誠実、丁寧、そして適正価格で、貴園に最適な解決策をご提案いたします。


Wi-Fiビルドでは、幼稚園以外にも、倉庫、キャンプ場、厚い壁のオフィスなど様々な環境での施工実績があります。 [➔ 施設別・Wi-Fi構築事例のまとめはこちら]



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👤管理会社から👤マンションオーナーから👤個人の住民からすべてのご相談に対応しています。

✔ 施工エリア:埼玉・東京・神奈川・千葉・関東地域✔ 国家資格保有者が対応✔ 夜間・休日工事も可能




お客様へのお約束


Wi-Fiビルド、代表の千葉です

当社は埼玉県内に限り直接現地へ伺っての相談は「無料」で行っております。

工事の料金を知っていただく前に、まずは当社Wi-Fiビルドがどんな工事会社なのかを見ていただく事で、安心して工事をご依頼いただけることを第一に考えて訪問させていただいております。 もしお見積りにご納得いただけなかった場合はお断りいただいても一切の費用はいただきませんのでご安心ください。


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